2019年は、新会堂の建築中盤からスタートしました。新会堂の完成を楽しみにしながら、長年過ごした会堂を片付けていた1月、2月。
会堂が出来上がり、みんなで手運びで引っ越しをした3月。
初めて新会堂で行なった主日礼拝では一同、主への感謝と賛美が溢れ出ました。
多くの感謝を携え恵みと祝福に満たされた献堂式を迎えた6月、地域の方へのお披露目を兼ねた7月のオープンチャーチ。
真夏でも変わらず元気な子どもたちと過ごした8月。
9月、青年二人の洗礼式を執り行うことができました。
会堂に気軽に来て頂きたいとの思いで企画しスタートしたワークショップ「羊毛フェルトの会」は10月から続けられています。
日々の恵みに感謝を捧げた11月の感謝礼拝。
クリスマスのある12月まであっという間に過ぎていきました。
そして、12月最後の礼拝では、「ゆく年くる年、恵みはとこしえまで」と、春名牧師よりメッセージを頂きました。
この1年間、試練や困難もありました。
病で苦しい時を過ごされた方もおられました。
けれど、主の約束は変わらず「恵みはとこしえまで」と、み言葉にあります。
主の約束を握って、2020年も歩みたいと思います。
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礼拝の後、みんなで大掃除!
2020年も、どうぞよろしくお願いいたします
皆様に主の恵みが豊かにありますように
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